社長とコピーライターたちとデザイナーのKさん(男子)で15分くらい会議がありました。
会議終盤。
社長が、
「文字の校正も、だけど、最近、Yさん(男子)は出張校正が多いよねー。
仕事の幅がすごいことになってるね」とねぎらった(か?)、
そこで、うっかり。
つい、うっかり…余計なことを申しましたー。
「あ。 それは、Hさん(男子)の案件の手伝いですよねー」とHさんを指さした。
決め付けのポーズだ。
ところが、Hさんは(なんのことでしょう?)の顔になった。
あれ。
最近納品されたHさんの案件じゃないのか?
と、Yさんが
「いえ、★★さんです」と言った。
★★さんかー!の担当は…私であった。
「がー、すみません、私のでした。お手数をおかけしました…すみません」
Hさんへのつっこみは、自分のところに無事戻ってまいりました。
デザイナーKさんが笑った。
…Kさんだって★★さんの担当デザイナーじゃん。
あれだな。
『まず、櫂より始めよ』ってことか? 違うな。
これは、
『人を呪わば、穴2つ』
ってやつだ。
Yさん。いつもすみません。
ちなみに出張校正は、最後に印刷会社に行って立ち会ってチェックをすることです。
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