リクルートの江副さんが2月8日亡くなられた。
びっくりしました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
関わりはないのだけれど、すごい方だなあ、と思っていました。
約四半世紀前に「これからは、通信の時代だ!」って、
通信回線のリセール事業を始めたとかね。
オフィスにパソコンがポツポツ入り始めた、まだワープロが主流だった頃ですよ。
今のように携帯やスマホの時代になるところまで、読んでいたのかはナゾですけれど。
その時はうまくいかなかったみたいですけど。
先の読み方がすごいと思いました。
江副さんと言うと、リクルート事件がもれなく付いてきます。
あまりよくわかっていない人間が、遠巻きにリクルート事件を考えた時、
あれは…。
財界の人たち、重厚長大なメーカーの方々に
「仲間に、いーれーてー」と言ったけれど、
「だ~め~よ~」と断られちゃった。
そんな事件だったのではないか、と思います。
で、
仲間に入れてもらうために、何をしたらいいのかな、という流れが
未公開株とか、そんなことになったのかなーと。
たぶん、すれすれ合法って思っていたのでしょうし。
だから、リクルート事件がセットで語られるのは、しかたなくても、
功績もちゃんと一緒に伝えないと不公平じゃん、と思います。
江副さんが作られたリクルートさんは、
今も“体幹がしっかりした”感じの大企業です。
転んでも、転んでも戻ってくる感じの会社。
その時々の船頭がいいんでしょうねー。
リクルート出身の、たくさんのユニークな人材もあちこちで活躍されています。
私が今一番読んでいる作家 、垣根涼介さんもご出身だったと思います。
(あ。もう読むのなくなってしまいましたが)。
一人のすごい人は、いなくなってしまったのだけれど、
たくさんの次の人を残していたのだなあ。
って…。
うっかり。
ほのぼの日記ではなく、しみじみ日記になってしまいました…。
2013年2月14日木曜日
2013年2月7日木曜日
缶詰カレー+毘沙門天=受験必勝(か?)
最近、
暖かい日と、
雪が降りそうなくらい(今回は降らなかったけど)冷えた日とが交互にやってきますねー。
オーストラリアは、もっとたいへんらしいですし。
だって、昼間は道路のアスファルトが溶けるくらい暑くて、で、夜は氷点下ですとーっ!
私たちは、今のままの生き物でいいんでしょうか?
ここらで、進化しなくていいんですかしらね?
紫外線に激強くて、氷点下でも凍えないカラダに進化。
目なんかも、このままじゃ日に焼けそうですからね、
カタチを変えたほうがいいかも…。
あ。
「つけま」って、ひょっとして、日焼け予防かー???
てことは、多くの女子たちは、すでに進化済みかあ。
さて。
最近ローソンのレジのそばに
「ここのあるものすべて105円」というかごがあるわけですが、
その中に缶詰のイナバのタイカレー やや辛めグリーンカレーもありました。
先にWebのSさん(男子)が、そのグリーンカレーを食べて
「すごいですよ!! まじでうまいっす!! 絶対おすすめです!!」
と言っていたので、買いましたー。
←それが、これです。
WebのKさん(女子)は、
Sさんが「おすすめ!」という食べ物は、
がほぼ毎回試してます。
で、
「ふつう…」とか「まあまあ…」とか、辛口のコメントをすることが多いです。
しかし。
この缶詰カレーは、本当に、タイカレーだった。お店で出されても
「おいし~い」と、普通にだまされる完成度です。
ところで。
受験シーズンどまんなかです。
亀戸天神や湯島天神の神様は、もう、超繁忙期だと思います。
だもんで、勝負の神様に会いに行ってまいりました。
毘沙門天です。→
沢山の人の必勝が祈願していましたが、
「嵐の……絶対!!お願~~い!!」
という嵐ファンの絵馬がびっくりするほどかかってました。
やはり受験の絵馬は、少ない。
ここなら、神様の目に止まりますぞ、受験生の皆さん。
最近の受験当日の朝食は、
カレーとバナナなんだそうです。
受験に勝つための新しい組み合わせとして、
“イナバの缶詰グリーンカレー”と“毘沙門天の勝守”なんていかがでしょう?
「カツカレーっすか? いやー、朝からカツはきついですねー」(WebのSさん)。
いや、カツカレーじゃなくて、カレーと勝守。
結局、話をまとめようとして、まったく意味のない内容になりましたー。
すみません。
暖かい日と、
雪が降りそうなくらい(今回は降らなかったけど)冷えた日とが交互にやってきますねー。
オーストラリアは、もっとたいへんらしいですし。
だって、昼間は道路のアスファルトが溶けるくらい暑くて、で、夜は氷点下ですとーっ!
私たちは、今のままの生き物でいいんでしょうか?
ここらで、進化しなくていいんですかしらね?
紫外線に激強くて、氷点下でも凍えないカラダに進化。
目なんかも、このままじゃ日に焼けそうですからね、
カタチを変えたほうがいいかも…。
あ。
「つけま」って、ひょっとして、日焼け予防かー???
てことは、多くの女子たちは、すでに進化済みかあ。
さて。
最近ローソンのレジのそばに
「ここのあるものすべて105円」というかごがあるわけですが、
その中に缶詰のイナバのタイカレー やや辛めグリーンカレーもありました。
先にWebのSさん(男子)が、そのグリーンカレーを食べて
「すごいですよ!! まじでうまいっす!! 絶対おすすめです!!」
と言っていたので、買いましたー。
←それが、これです。
WebのKさん(女子)は、
Sさんが「おすすめ!」という食べ物は、
がほぼ毎回試してます。
で、
「ふつう…」とか「まあまあ…」とか、辛口のコメントをすることが多いです。
しかし。
この缶詰カレーは、本当に、タイカレーだった。お店で出されても
「おいし~い」と、普通にだまされる完成度です。
ところで。
受験シーズンどまんなかです。
亀戸天神や湯島天神の神様は、もう、超繁忙期だと思います。
だもんで、勝負の神様に会いに行ってまいりました。
毘沙門天です。→
沢山の人の必勝が祈願していましたが、
「嵐の……絶対!!お願~~い!!」
という嵐ファンの絵馬がびっくりするほどかかってました。
やはり受験の絵馬は、少ない。
ここなら、神様の目に止まりますぞ、受験生の皆さん。
最近の受験当日の朝食は、
カレーとバナナなんだそうです。
受験に勝つための新しい組み合わせとして、
“イナバの缶詰グリーンカレー”と“毘沙門天の勝守”なんていかがでしょう?
「カツカレーっすか? いやー、朝からカツはきついですねー」(WebのSさん)。
いや、カツカレーじゃなくて、カレーと勝守。
結局、話をまとめようとして、まったく意味のない内容になりましたー。
すみません。
2013年1月16日水曜日
スタットレスさまさまっ
成人式は、すごい雪でした。
その日。
塾に居る娘をですね、決死の覚悟でクルマで迎えに…
(行ったもんかなー、行けるかなー)と悩み、
(ここは、行ったほうが、かっこいいかもしれない)。
と、いつもの下手な運転で家を出ました。
で、走り出したら…。
スタットレスタイヤって、すごいですねー、みなさん。
いやー、走る。雪の中を普通に走る。
前を走っているクルマが、ふらふら とね、お尻を振って走っているのが怖かったけど。
スタットレスさま、ありがとう。
12月にスタットレスタイヤに履き替えていて、よかった。
で、
つい調子に乗ってしまいまして、家のそばの狭い急な坂道(近道)を登ったら途中で、
うぃーん。うぃーん 。うぃーん。
(前に進まなーーーい。タイヤが空回りしとる!)
(こんなとこで落ちるわけにいかん! 民家直撃じゃーんっっ)
もう、必死でアクセルをいっぱい踏んだら、
うんごっ、こここ。
やっと、前へーーっ。 ……気づいたら、靴の中に汗をいっぱいかいてました。
昨日は快晴でしたねー。
会社に行ったら、デザイナーTさん(女子)がいませんでした。
「Tさんは、長野から戻ってくれないみたいですよー」(WebデザイナーのSさん:男子)
その日。
塾に居る娘をですね、決死の覚悟でクルマで迎えに…
(行ったもんかなー、行けるかなー)と悩み、
(ここは、行ったほうが、かっこいいかもしれない)。
と、いつもの下手な運転で家を出ました。
で、走り出したら…。
スタットレスタイヤって、すごいですねー、みなさん。
いやー、走る。雪の中を普通に走る。
前を走っているクルマが、ふらふら とね、お尻を振って走っているのが怖かったけど。
スタットレスさま、ありがとう。
12月にスタットレスタイヤに履き替えていて、よかった。
で、
つい調子に乗ってしまいまして、家のそばの狭い急な坂道(近道)を登ったら途中で、
うぃーん。うぃーん 。うぃーん。
(前に進まなーーーい。タイヤが空回りしとる!)
(こんなとこで落ちるわけにいかん! 民家直撃じゃーんっっ)
もう、必死でアクセルをいっぱい踏んだら、
うんごっ、こここ。
やっと、前へーーっ。 ……気づいたら、靴の中に汗をいっぱいかいてました。
昨日は快晴でしたねー。
会社に行ったら、デザイナーTさん(女子)がいませんでした。
「Tさんは、長野から戻ってくれないみたいですよー」(WebデザイナーのSさん:男子)
→これは、JR市川駅前です。
駅の周辺とか、バス通りは、
路面も乾いていて問題ないです。
で、昨日も夜22時にクルマに乗っていて、
(坂道はだめだったけど、平面の細い道とかだったら、スタットレスタイヤは大丈夫なのかしら~?)
と、また調子に乗って、雪だらけの小路の近道を行きましたらね、
ふーら、ふーら。ちょっとハンドルをとられました。
雪の街を走って、調子に乗りすぎた2日間でした。
今日、デザイナーTさんは無事出社しました。
←これは、Tさんのおみやげのラスクです。
でかくて、うまかったです。
以上、
雪の中、受験生を乗せて、滑らなかったぜ!
という話でした。
2012年12月14日金曜日
ぱっかん同盟♪
←これは、ライターTの携帯ですが…。
なんとー、
この会社でこんなぱっかんな(スマホじゃない携帯のこと)のを使っているのは、
社長と、事務のTさん(女子)と、デザイナーのKさん(男子) と、ワタシだけであった。
社内にこんなにいろいろ人がいて、4人。
しかも。
そのうちのデザイナーKさんは、iPod touch をご活用ですし、
社長も、iPad を肌身離さず持ち歩いて使っているし。
とどのつまり、事務のTさんとワタシだけが
「太平洋ひとりぼっち」でした。
あ。二人だけど。
あ~あ~♪。
このたくさんの人ごみの中で~。
みなしごな、ふた~り~。
木枯らしに、負けそうだわ~♪
…ちょっと歌いたくなります。
「変更するときには、教えてねー」と誓い合ったのだけれど~♪
あの時のあの誓い、
あれは、幻だったの~♪
事務TとライターTは、絶滅危惧種デス。
2012年10月5日金曜日
10月4日青砥事件
昨日夕方。
社長は、青砥駅のホームに立っていたら、おばーさんに「○○に行くには、ここでいいのか?」と聞かれたそうです。
「はい、行きますよ。○○で××で…」
「あ゛ーっ?」
「ですから、このホームでいいんですよ、それで…」
「あ゛ーっ?」
「でーすーかーらー、」
「あ゛ーっ? いいのね?」
みたいなやりとりを大声で何度もして、やっと、電車がきて、おばーさんは何事もなかったように乗り込んで去っていきました。
しかし。
そのやりとりを見ていた外国人が社長そばに来て
「英語わかりますかー?(もちろん英語)」
「わかりますよ、ええ(英語)」と言うと、電車の乗り換えを聞かれ、答えた。
そして。
やはり、それを見ていた他の外国人女性が、
「つぎに来る電車は成田に行くか?」と聞いてきたそうです。
「○番線に来ますよ。○×○××」と答えていると、
そばで聞いていた売店のおばさんは、
「だからさっきから、『行く』って言っているのに、うろうろして何度も聞くんですよー」と。
で、あげくに
「電車が来るまで一緒に居てください」と請われ、しかたない、一緒にホームに居ることになった。
その間(ワタシは、その電車に乗りたいんだが…)という電車を見送り、
その女性の求めに応じて記念撮影をして、
その女性を電車に乗せて見送り…。
だから、会社に戻るのが遅れた、ということらしい。
「社長はよく、聞かれますよねー」。
そういえば以前にも、社長と同行していた時に、たずねられたことがありました。
電車の中で「この電車は鎌倉に行くか?」と外国人女性に聞かれました。
でしゃばったワタシが、「いかないですよ、次で降りたほうがいいですよー」と日本語で言ったコトバを受けて
社長が「○××○ ○××○ ○××○ ○××○」と英語で伝え、
で、なぜか、外人女性はワタシをにらみつけましてね。
と、
そこに偶然通りかかったキャビンアテンダントをつかまえて再び聞いてました。
「ええ、この電車は鎌倉に行きますよ(英語)」 。
「あら、行くんだ」と言ったワタシを女性は(やっぱりね)という感じで、もう一度キーッとにらみ、
社長に向き直って「Thank you」と言って、座席に戻っていきました。
社長は確かに、よく道を聞かれる、で、それは、社長が答えた方がいい、という話デシタ。
社長は、青砥駅のホームに立っていたら、おばーさんに「○○に行くには、ここでいいのか?」と聞かれたそうです。
「はい、行きますよ。○○で××で…」
「あ゛ーっ?」
「ですから、このホームでいいんですよ、それで…」
「あ゛ーっ?」
「でーすーかーらー、」
「あ゛ーっ? いいのね?」
みたいなやりとりを大声で何度もして、やっと、電車がきて、おばーさんは何事もなかったように乗り込んで去っていきました。
しかし。
そのやりとりを見ていた外国人が社長そばに来て
「英語わかりますかー?(もちろん英語)」
「わかりますよ、ええ(英語)」と言うと、電車の乗り換えを聞かれ、答えた。
そして。
やはり、それを見ていた他の外国人女性が、
「つぎに来る電車は成田に行くか?」と聞いてきたそうです。
「○番線に来ますよ。○×○××」と答えていると、
そばで聞いていた売店のおばさんは、
「だからさっきから、『行く』って言っているのに、うろうろして何度も聞くんですよー」と。
で、あげくに
「電車が来るまで一緒に居てください」と請われ、しかたない、一緒にホームに居ることになった。
その間(ワタシは、その電車に乗りたいんだが…)という電車を見送り、
その女性の求めに応じて記念撮影をして、
その女性を電車に乗せて見送り…。
だから、会社に戻るのが遅れた、ということらしい。
「社長はよく、聞かれますよねー」。
そういえば以前にも、社長と同行していた時に、たずねられたことがありました。
電車の中で「この電車は鎌倉に行くか?」と外国人女性に聞かれました。
でしゃばったワタシが、「いかないですよ、次で降りたほうがいいですよー」と日本語で言ったコトバを受けて
社長が「○××○ ○××○ ○××○ ○××○」と英語で伝え、
で、なぜか、外人女性はワタシをにらみつけましてね。
と、
そこに偶然通りかかったキャビンアテンダントをつかまえて再び聞いてました。
「ええ、この電車は鎌倉に行きますよ(英語)」 。
「あら、行くんだ」と言ったワタシを女性は(やっぱりね)という感じで、もう一度キーッとにらみ、
社長に向き直って「Thank you」と言って、座席に戻っていきました。
社長は確かに、よく道を聞かれる、で、それは、社長が答えた方がいい、という話デシタ。
擬態について考えてみた。
なんか気候が、
夏、夏、夏、秋?、夏、夏、晩秋、冬(か?)。
そんな感じじゃないですか?
この夏は
オリンピックに明け暮れ…
オリンピックが終わったと思ったら、島しょ問題に気をもみ続け(これはずっと続きますね)、
強風、豪雨にさらされ。
その間、ずーっと「この夏は…」という思考でいたら、もう10月でした。
本来なら秋まっ只中です。今年は、ところどころで秋って感じ。
そして後2ヶ月先は師走です。
ところで、秋と言えば枯葉。
←そしてこれも、枯葉。
じゃなくて、会社のドアの上のほう、
ドアクローザーにへばりついている『蛾』でした
(撮影/印刷管理:女子Kさん)。
瞬間、蜘蛛の巣に引っかかった枯葉?
と思えなくも無いですが、
場所が悪いやねー。
蛾の枯葉のような擬態ですが、逆に目立ってしまっています。やっぱりTPOって大事ですねー。
…それにしても、でかい。社内ではちょっと話題になりました。
生き残るために、こんなルックスに進化したのかと思うと、えらいもんだなーと思う。
あ。
逆に、擬態に失敗した個体は、
食べられたりとかして、淘汰されたのか。うまく化けたからこそ残っているのか。
でも、青い夏草の中ではどうするんだろう? 枯葉のままなんだろうか? 緑になるんだろうか?
枯葉のままじゃ、この写真と同じように、目立ちそうですが…。
しかし。街中では、ステンレス柄など新しい姿を考えたほうがいいかもしれません。
夏、夏、夏、秋?、夏、夏、晩秋、冬(か?)。
そんな感じじゃないですか?
この夏は
オリンピックに明け暮れ…
オリンピックが終わったと思ったら、島しょ問題に気をもみ続け(これはずっと続きますね)、
強風、豪雨にさらされ。
その間、ずーっと「この夏は…」という思考でいたら、もう10月でした。
本来なら秋まっ只中です。今年は、ところどころで秋って感じ。
そして後2ヶ月先は師走です。
ところで、秋と言えば枯葉。
←そしてこれも、枯葉。
じゃなくて、会社のドアの上のほう、
ドアクローザーにへばりついている『蛾』でした
(撮影/印刷管理:女子Kさん)。
瞬間、蜘蛛の巣に引っかかった枯葉?
と思えなくも無いですが、
場所が悪いやねー。
蛾の枯葉のような擬態ですが、逆に目立ってしまっています。やっぱりTPOって大事ですねー。
…それにしても、でかい。社内ではちょっと話題になりました。
生き残るために、こんなルックスに進化したのかと思うと、えらいもんだなーと思う。
あ。
逆に、擬態に失敗した個体は、
食べられたりとかして、淘汰されたのか。うまく化けたからこそ残っているのか。
でも、青い夏草の中ではどうするんだろう? 枯葉のままなんだろうか? 緑になるんだろうか?
枯葉のままじゃ、この写真と同じように、目立ちそうですが…。
しかし。街中では、ステンレス柄など新しい姿を考えたほうがいいかもしれません。
2012年8月29日水曜日
たまには、スタッフの休日日記
ライターTの家にはコンパクトな庭があります。
ナチュラルガーデンと言いますか、
草ぼーぼー。
4本しかない木もぼーぼー。
日当たりがいいので伸び放題です。
「防犯上、あんまりよくないねー」。
…ということで、木を刈ることにしましたらね。
←わかりますか? 二股に別れた枝の右横の茶色い物体。
見つけた時は、思わず
「わあああああああああ~~」
と大騒ぎしました(あ、後ろに見える立派な家はお向かいさんです)。
まだ小さいけれど、蜂の巣です。
「これ。これさー、どうやって、駆除するのさー?」
と問いかけた瞬間です。
夫はシューと殺虫剤をまき
←枝切りバサミで「パチン」と切り落としてしまいました。
「うわああああああ~」また騒ぎました。
で、蜂の巣です。
メロンパンくらいの大きさでした。
放っておいたら、秋には大きくなっていて、やっかいだったでしょう。
あぶないところでした。
年に1~2回、夫を見直すことがありますが、これは確実にそのうちの1回だと思います。
しかし、
残念なことに、この見直した心持ちは、あんまり持続しません。
…スタッフ休日日記でした。
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