瞬間、涼しくなったものの、
まだタオルが手放せません。残暑が戻ってきました。
のども渇きます。
…会社にある自販機でなんか飲みもの買おう。
いつものようにお茶を買ったら、
いつものように、スロット風の数字が点滅して
「…あ」
7777。
あたりが出た。
ああああ、急がないと、何でもいいから
ああああ、時間内に、もう1本押さないと。
←こんな2本になりました。
アートバリエトップ社内の自販機は、購入のおりに、
スロットの数字が揃うと、もう1本おまけがつきます。
ラッキー!
振り返って誰かに自慢しようと思ったら、
…いない…。
昼休みでだれも、いない。
愛妻弁当のデザイナーKさん(男子)しかいない。
女子に「きゃー、いいなあ」
とか言われたかった。
とりあえず、Kさんに自慢した。
「すごいですねー」と言ってくれた。
ちょっとしたラッキーって人に自慢したくなります。
が、
これでしばらく、いいことないかも。
ラッキーって、総量が決まっている気がします。
「これで、宝くじ、当たらなくなりましたね」
外から帰ってきたWebデザイナーSさん(男子)に自慢したら、そう言われた。
「…あっ、やっぱり」。
よし、
どこかで、けっつまずいたり、バスに乗り遅れたりして
アンラッキーをむりやり拾おう。
それで、つじつまを合わせようと思います。
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